写真は塀の上から狙っている様子(ここでは2羽だけ)
ご存じの様にグスベリは赤くなると少々酸っぱいものの
甘くて大変美味しいものです。熟しすぎるとポトンと落ちてしまい
その落ちたのをカラスが狙うと言う事ですが、だがしかし!!
グスベリの枝には、鋭いトゲがありまして、収穫の時も
これに触るとチクッと痛いのです。そして、カラスは羽が傷付くのを
極端に嫌います。
これを見ると葉っぱより外側にあるので、上手についばめば
何とか食べられそうですが、カラスの身体も大きいので
ついつい枝に触れる事が結構ある様で、ちょんちょんとつまんでは
ササッと塀に上り食べますが、何故か何度もトライしません。
そのうち飛び立っていきまして、諦めが早いというか
やはり羽に触れるのが嫌なのか、結局写真の様に
かなり残っています。トゲのお陰で木になっているグスベリも食べられずに
済んでいますが何故トゲがあるかと言うと「自己防衛」のためだとする
説が多いらしいです。物理的防衛というか、動物に食べられることに対する
防衛機能を果たしていることは間違いなさそうです。
自然界も弱肉強食ですので、それぞれに自分を守る方法が
自然に備わっているのでしょう。
食虫植物が結構好きで、あのメカニズムは凄いなと思います。
なんでそんな事になったんだろう!と驚きです。
本日カムチャツカ半島付近を震源とするマグニチュード8.8の地震が発生し
北海道から近畿地方にかけての太平洋沿岸に津波警報を、高知県をはじめ
四国から九州沿岸部などに津波注意報を発表しました。
自然災害の恐ろしさを痛感していますが、海岸の近くに住む方々には
警報、注意報が解除されるまで、安全な所にいて下さい。
テレビでは、和歌山県の串本町の高台に避難した住人がインタビューを受けていました。
串本町には友人のS君がいるので、心配しています。大丈夫かな⁉
早く元の生活に戻れることを祈っています。

