先日Mさんの出身の千葉県と、友人のS君が住む和歌山県の事を書きましたが
その後S君からのコメントに「千葉と和歌山は結構繋がりが深い」
とありました。これは中々興味深いと言う事で
ここはやはり「チャット君」にお願いしました
@ 海に開かれた県どうし(黒潮の道)
和歌山も千葉も太平洋に面し、黒潮の影響を強く受ける地域
昔から漁業・海運が盛んで、
回遊魚(カツオ・マグロなど)
漁法・食文化
が似ている部分があります。
👉 特に房総半島南部(勝浦・館山)と紀伊半島沿岸は気候や海の表情がよく比較されます。
A 醤油文化の共通点
和歌山県:湯浅醤油(日本の醤油発祥の地)
千葉県:野田・銚子(全国最大級の醤油産地)
実は…
湯浅の醤油技術が各地へ伝わり
関東の醤油文化形成にも影響したといわれています。
👉「和歌山がルーツ、千葉で大規模発展」という関係。
さらに詳しく醤油文化調べてみました
醤油でつながる意外な2県 ― 和歌山県と千葉県
和歌山県と千葉県。
地図で見ると真逆に位置するような2つの県ですが、日本の食卓に欠かせない
「醤油」を通じて、実は深いつながりがあります。
醤油のルーツは和歌山・湯浅
和歌山県湯浅町は、日本の醤油発祥の地といわれています。
鎌倉時代、金山寺味噌を作る過程で生まれた液体調味料が、現在の醤油の原型でした。
この湯浅醤油の製法は、職人や商人によって各地へ広がっていきます。
発展の地は千葉・野田と銚子
江戸時代、人口が急増した江戸を支えるため
大量生産・大量供給が可能な醤油産地が求められました。
そこで注目されたのが、
利根川水運に恵まれた野田
海運の要衝だった銚子
ここで湯浅由来の技術が進化し現在のキッコーマン・ヤマサ・ヒゲタなど
日本を代表する醤油メーカーが誕生します。
「和歌山が生み、千葉が育てた」
この関係を一言で表すなら、
和歌山が生み、千葉が育てた日本の醤油文化
和歌山は「技術の源流」、千葉は「全国に広めた拠点」だったのです。
地味だけど、日本史的にすごい派手さはありませんが
この2県のつながりがなければ、
寿司
煮物
うどん
刺身
今の日本食はまったく違う姿になっていたかもしれません。
いやはやこの2県にこう言う歴史があったとは知りませんでした (>_<)
まだ続きますが、それは明日と言う事で


千葉県市原市は、上総国の国衙があったところで、『更級日記』の作者・菅原孝標女(すがわらたかすえのむすめ)は父の赴任先である上総から京へ向かう途中で、伊勢神宮を参拝して「伊勢の国までは思ひかくべきにもあらざなり。内侍所にも、いかでかはまいりおがみたてまつらむ」と、「伊勢の国(伊勢神宮)まで行くのは大変だが、内侍所(ないしどころ)の神(=紀伊の神)には参拝したい」と語っています。
伊勢は三重県、紀伊は和歌山県です。
giogio様
Mさん実は千葉県の市原市と関係が深い訳で
今回のgiogioさんのお話で、成程そういう歴史があった事初めて知りました。北海道と違い
本州方面歴史が長く興味深い話が沢山ありますね。時間とお金があれば、もっともっと
名所旧跡を巡ってみたいものです