何とも大きく立派な黒ガレイです。
これを奥さんがさばきます。以前学生時代には魚屋さんで
アルバイトをしていた経験があり、魚さばきは得意です。

刺身用とアラ汁用に分けます

新鮮な刺身はコリコリしてとても美味しかったです。
お隣さんに感謝 m(__)m ご馳走さまでした。

今テレビで「コンクラーベ」と言う、新しいローマ教皇を決める選挙
が始まっています。このコンクラーベは何だか日本語の
根競べ(こんくらべ)に似てませんか?
この様に日本語と外国語がたまたま似ていることが多々あります。
例えば、ピクシブ百科事典ではこうあります。
オランダの北海に面した都市ハーグにある行政区のひとつ
Scheveningenの事。地名の意味は「斜面の村」
現地のオランダ語読みではスヘフェニンゲンと発音するが
日本人にはchの音が発音しにくかった事もあってか
「スケベニンゲン」という珍妙な読み方も定着してしまっている。
とあり、中々面白いですね。
トルコ語も日本語に似ている単語あります
日本語で「良い」はトルコ語で「イイ」と言います。
ケーキはケキ、濃いはコユ、台風はタイフンなどなど共通してます。
「あらまぁ」はマレー語でも(アラマッ)だそうです。
台湾ではプータローの事を「無頭路」と書いて「プータロー」と言うそう
「バッテリー(の電池)が無かった」を意味する言葉は、韓国語ではなんと
「バッテリガ ナガッタ」と発音するのだそう。
「あなた」の事をアラビア語では「Anta(あんた)」
塩気がないこと、塩が足りない事をハンガリー語では「シオタラン」
などなど調べてみると面白いですね。
まだまだあるかも知れません。