2025年04月17日

端野方面 家出少年8

端野方面へ





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家出少年8






今後の会話は時代考証がかなり適当なので

そこを理解してお読み下さい。

後、時々関西弁になるのでそこもご注目(?)







いよいよ出発の日になりました。2人は午前中の鈍行に乗り込みました。


車内は空いていたので、4人掛けに2人で座れることが出来ました。



D51が汽笛を鳴らしてガタンゴトン ガタンゴトン 

ガタンゴトン ガタンゴトン と動き出し二人の会話の始まりです。





のり「遠軽まで大体1時間位だな」

H 「俺おやつ持って来たわ」

のり「何持って来た?」

H 「まず、カルミンな」

のり「エ〜!カルミンだって! カルミンってな

   小学生の遠足に持って行くものだって決まってるんだから

   高校生が持って行っちゃダメだろう!」

H 「そんな事誰決めたのよ」

のり「誰決めったってか!これは北海道民の決まり事だから」

H 「知らんがな、俺の持って来たのは新しいカルミンで、中央に穴が開いてて

   口に含んで息かけるとピ〜と鳴るんだぞ」

のり「オオッ!それはナウいな!じゃ許してやるわ!後は?」

H 「仁丹だ」

のり「ぬぁに〜!仁丹だって やっちまったな!仁丹って知ってるのか!

  湿布臭いのが爺さんで、仁丹臭いのが親父だって」

H 「確かに、そんな感じだわ」

のり「だから仁丹喰ってたら、親父かって言われるぞ」

H 「行きしなに、親父がこれ持ってけって渡されたわ」

のり「そもそも、仁丹って何の役に立つのよ!?」

H 「確かに良く分からんな、ちょっと調べてみるわ」

  アレクサ 仁丹って何?


アレクサ 

「仁丹は桂皮や木香、生姜など16種類の生薬を配合して丸め

銀箔でコーティングした口中清涼剤です。 仁丹はミントタブレットのように

口の中を爽やかにするほか、口臭や二日酔い、吐き気、めまい

乗り物酔いなどに効果があるとされています。」



まぁ、アレクサはやり過ぎですが、明治時代から

今に至るまで販売している商品なので、息の長い商品です。





何だか下らない会話が続いています。


続く



posted by のり at 18:52| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 北見の風景・自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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