2025年03月27日

西7号線夕日ヶ丘通り付近へ

西7号線夕日ヶ丘通りへ



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北海道には、このように煙突のある家がまだまだあります。





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最近の住宅暖房は、セントラルヒーティング・全館空調システム

エアコン・オイルヒーター・床暖房などなど、多岐にわたり

寒冷地に対応した方式が取られていますが

一昔前は、大体が薪ストーブや石炭・おがくず等の

煙突が必要な暖房でした。今も煙突のある家は多々あります。

昔は断熱材も薄く二重窓と言っても今の時代の様に、気密性は高くありません。


その煙突暖房は一気にグワッと来るので半端ない暖かさなので

寒い冬は本当に助かります。


現在、高気密、高断熱をどこのメーカー、工務店でもうたっているので

冬の温かさは、以前と比べ物にならない位進歩しています。





そして、北海道あるあるのひとつに、冬は短パン、タンクトップで

アイスを食べるってのがありますが、あながち間違ってはいないです。



冬の北海道あるある



自販機のドリンクが凍っている

雪の日でも傘をささないのは当たり前

冬の室温が全国トップ

最高気温がマイナスになる

雪虫が飛ぶと雪が降る

玄関を雪から守る「玄関フード(風除室)」がある

雪の夜は除雪車の音がすごい

冬道はペンギン歩き

女子高生は冬でも生足

屋根から落ちる雪の塊が半端なく多い

マイナス1℃は暖かい

煮物の鍋を冷やす時、雪の上に置く


などなど、色々あって楽しい北海道の冬です。





posted by のり at 14:46| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 北見の風景・自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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