イギリスのスコットランド地方で生まれたという事で
19世紀半ばに今の形になったようです。
「スコーン」という名前は、スコットランドのバースにある「スコーン城」の
椅子の土台となる石に由来するという説があります。
何だかとても美味しそうな感じですね。
そしたら奥さんが「野菜とカカオのスコーン」なんて作っちゃいました。
あらかじめどんなもんかとネット検索したら、美味しそうな写真があり
これは中々いいんでないの!と思いまして期待大でした。
コチラが出来たものです。
アレ?なんか写真とちゃう!?
まぁでも形は色々あってもいいですからね
食べました。ありゃこれは結構美味しいわ!
今回のは、パンとクッキーの中間のような感じで
不思議な味です。これはおやつにいいですね (^_^)
国道を10号線辺りから西へ
奥さん「こう寒くなったら、ウィンブルドンじゃなく冬物だね」
「エッ!ウィンブルドン?」
奥さん「そう!ウィンブルドン、赤いの着てたしょ!この前まで」
「ウィンブルドンって着れましたっけ?
ひょっとして、ウィンドブレーカーって事?」
奥さん「ああっ!別名そう言うんだ!」
この方は、あまり自分のやっちまったを認めない