2024年10月24日

変わる北見 都道府県自慢 富山県

街中をや郊外を走っていると、以前あった建物が無くなり

代わりに新たな建物が建ったり、或いは工事中だったりしますが

無くなっている建物は以前何だったか?と忘れていることがあります。




結構変わっていますね。今回の過去の記事で見つけたのがありますが

そう言えばそうだったのか!って言うのがありました。









2018年03月18日の記事です。




以前あった建物がなくなって、新たに違う建物がある

っていうのは結構あるものでして、時間の経過と共に

変わっていく北見ですが、やはりここもそうでした。





ぼたん園の南側道路(北3線)を挟み向かいの角地の場所



以前は大きな木々が立ち並んでいましたが


IMG_0065.jpg




今はコンビニがあります。



IMG_8913.JPG








又、その場所の西側は営林局団地でしたが



IMG_0064.jpg




今は、住宅になっています。




IMG_8916.JPG



こういう場所はいくつもあるとは思いますが


ちょっとづつ変わっていくと言う北見の歴史を感じますね。








本日の都道府県自慢は富山県です。




富山県のご当地「あるある」



昆布のおにぎりは全国的にあると思っていた

昆布パン、昆布ナン、昆布もち、全国にあるものだと思っていた

かまぼこが巻蒲鉾で板についていないのが当たり前だと思っていた

鯛の形をした蒲鉾をはじめ、色とりどりに細工された蒲鉾が
スーパーに普通に並んでいるのは当たり前だと思っていた

歌の1番、2番を1題目、2題目という

小学校6年で立山登山をする

立山と白山に守られて台風休校がほぼない

夏の味噌汁にきゅうりを具として入れる




富山県の自慢できるところ



海の幸に恵まれているところ

雨晴海岸から見る立山連峰は、最高にキレイで雄大です

地震は本当に揺れない
お隣の新潟や石川で大きな地震があっても富山を取り巻く山々のおかけで全然揺れない
台風も来ないので、驚くくらい影響がない

廻る寿司でさえ、お魚が抜群に新鮮でおいしい

県内何処からでも晴れた日には素晴らしい立山連峰が見える

田舎ですが関東にも関西にも出やすい所が便利

3000m級の北アルプス・立山連峰から50qで海に達し、岸から10qで水深1000m以上の海底に達する富山湾までの世界に類を見ない急峻さ

山も海もあって自然が綺麗

雄大な立山アルペンルート






標準語だと思っていたけど実は方言だった言葉


なーん→違う

だいたげる→奢ってあげる

かたがる→傾いている

ずる→横に移動する

ちゃべちゃべ→おしゃべり、でしゃばり

〜しられ→〜しなよ

ダラ→バカ

だやい→だるい

雪すかし→雪かき

やこい→やわらかい





今日の北見無茶苦茶暑かった!!

寒かったり暑かったり体調管理が大変です。

皆さんもご注意ください。


posted by のり at 14:11| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 北見市内の建物・公園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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