本日は
日本の山(高さ)ランキングTOP3
順位・山の名称 標高・都道府県や特徴など
1.富士山(剣ヶ峯) 標高3776m
山梨県と静岡県にまたがる山で、日本の象徴として世界に広く知られています。時期により様々な姿を見せる山でもあり、赤富士やダイヤモンド富士などは思わず息をのむ美しさです。
2.北岳 標高3193m
山梨県南アルプス市に位置し、火山を除けば国内No.1の標高を誇る山でもあります。山域には「キタダケ」の名前を冠する植物が10種類以上あって、多くが絶滅危惧種として指定されています。
3.間ノ岳 標高3190m
山梨県と静岡県にまたがる南アルプスの山になります。なお、美しい緑に覆われた山頂は魅力的で、深田久弥の山岳随筆集として有名な「日本百名山」にも取り上げられています。
3.奥穂高岳 標高3190m
長野県松本市と岐阜県高山市に位置する飛騨山脈の山になります。地域の人たちから信仰を集める霊峰としての側面もあり、その山頂から見える上高地、焼岳、槍ヶ岳、妙高山などは絶景の一言です。
あるスーパーのアイス売り場で、非常に懐かしいアイスを見つけました。
子供が小さい時にお風呂に入れていたのですが
冬の間は、そのアイスを食べた後、空容器に水を入れ
外に出しておくと、簡単に凍るのでそれを持って
風呂場に行きます。そしてその容器を湯船に入れると
氷がじわじわとお湯で溶けていく様が見られるんです。
そして溶けてきた氷が、容器の入口より小さくなると
氷を取り出し、手に取ってみると手のひらは冷たいけど
身体全体は熱く、何とも不思議な感じになります。
当時はそうやって子供たちと楽しくお風呂に入っていました。
そのアイスの名前は「メロンアイス」と言います。
まぁ、そのままやないかい!しかし色々なメーカーから
同じような物が発売されていて「メロンボール」と言うのもあります。
食べた後も色々便利に活用できるので
大変すぐれもののアイスではないでしょうか!
今回買いませんでしたが、近いうちに買いに行きます(と思う!?)
「メロンアイス」
古文で「愛し(かなし)」は「愛しい(いとしい)」という意味が、その後「悲しい」の意味に変わりました。
英語でもsadは「悲しい」ですが、元々はsat「満足する」だったのですね。satisfy(満足させる)、asset(抵当権などを満足させるために競売にかけるもの = 資産)。
Debit(借方) Credit(貸方)
__\‼️
スミマセン、途中で送信しました。
ゼンショーホールディングスは時価総額が一兆円を超えていましたが、今や一兆円をわっています。
すき家、はま寿司は良いのですが、レストラン部門(ココス、ジョリーパスタ、ヴィクトリアステーションなど)が不調らしいです。
もし、これらが撤収しても、どうかSAD(悲し)まないで、地元には良いお店がたくさんありますので、十分にSAT(満足)するのがサティスファクションです。
お写真、ありがとうございます!
ゼンショーは純資産 214,652百万円、
発行済み株式数 160,733,225株、
と大企業ですが、純資産を発行済み株式数で割ってみると(BPS)、約1,335円です。現在の株価 6,150円ですが、株価チャートは右肩下がりで1,385円に収束していきます。
各セグメントの損益は(単位 百万円)
すき家 はま寿司 ファストフード レストラン
2022年 5,240 8,423 7,324 △448
2023年 18,507 11,417 13,969 7,418
のように、レストラン部門は持ち直しているものの、依然として収益が悪いことがわかります。物流センター、セントラルキッチンがどこにあるのかわかりませんが、家賃、人件費、光熱費、物流コストがネックなのでしょうね。