2024年06月24日

パラボ4階

北見は朝から寒いので、ストーブを炊きました。お〜寒!


夜のニュースでは、関東地方など気温が上がり

熱中症の患者さんも複数出たという事で

同じ日本でも、えらい違うのだと思います。

今北海道観光はとてもいい季節ですので如何でしょうか。









1週間くらい前だったか、道新の北見版にパラボ4階に

ウォーキングコースが出来ていて、市民が利用していると書いてました。




1周210mとあります。

パラボから国道西へ 012.JPG




折角なので歩いてみました。






パラボから国道西へ 013.JPG








パラボから国道西へ 014.JPG








パラボから国道西へ 015.JPG








パラボから国道西へ 016.JPG






正直周りに何も刺激が無いので飽きます。

でも、車も走っていないので安心安全です。





そして帰ります。



市役所を見ながら



パラボから国道西へ 021.JPG








銀座通りへ






パラボから国道西へ 022.JPG






スーパーラルズで見た万引き防止のポスターです。


何と5か国語です。万引き犯も国際的になりました。




14273.jpg









今回は世界、日本の「湖」ランキングです。






まずは世界の湖 (大きさ) ランキングTOP5


1.カスピ海(ユーラシア)  

最も長いところで約1,030km、最大幅約430km

水面積約371,000ku(塩湖)・※カスピ海はアゼルバイジャン共和国

イラン、カザフスタン、ロシア、トルクメニスタンに接している





2.スペリオル湖(北アメリカ)

最も長いところで約560km、海抜約183m、水面積約82,100ku(淡水湖としては世界一)

※カナダのオンタリオ州とアメリカのミシガン州、ミネソタ州

ウィスコンシン州に接する。北アメリカの五大湖





3.ヴィクトリア湖(アフリカ大湖沼)

水面積約68,460ku(熱帯湖としては世界一)・※タンザニア(約49%)、ウガンダ(約45%)

ケニア(約6%)に接しており、カバやツメナシカワウソ

ナイルワニなど多くの野生動物も生息している




4.ヒューロン湖(北アメリカ) 水面積約59,500ku(北アメリカの五大湖で

2番目に大きいヒューロン湖にある『マニトゥーリン島』は湖の中にある島としては世界最大)

※カナダのオンタリオ州とアメリカのミシガン州に位置する





5.ミシガン湖(北アメリカ) 最も長いところで約494km、水面積約58,000ku

(北アメリカの五大湖で3番目に大きい)・※湖全体がアメリカ国内に位置しており

ウィスコンシン州、イリノイ州、インディアナ州、ミシガン州に位置する





明日は日本の湖行く予定です。

posted by のり at 19:10| 北海道 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 北見街中シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
のり様

今回は、湖シリーズ!
世界各地の地図の縮尺も変わってきます。
1:1 000 000どころではない、1:16 000 000位にしなければアメリカ合衆国なととても収まりきれません。
1pが16 000 000p、00をとって160 000m、さらに000をとって160q。

面積になるともっとスゴイ!なにしろ縦×横 = 面積ですから
縦1p、横1pの面積が、縦160q、横160qの面積に相当します。160q × 160q = 25,600q^2!

カスピ海371,000q^2!こういうのを桁違いというのでしょう。2位のスペリオル湖82,100q^2を大きく引き離しています。
ヴィクトリア湖68,460q^2に接している割合はタンザニア49%、ウガンダ45%、ケニア6%、足し算するとちゃんと100%、割合の問題は検算をオロソカにしてはイケナイ。
ヒューロン湖5☆,500q^2、マニトゥーリン島、見つかりました!
ミシガン湖58,000q^2…

やはり五大湖は強い強い!
「そこ〜に ゆ〜けば〜 ど〜んな ゆ〜めも〜♪」

お写真、ありがとうございます!
Posted by giogio at 2024年06月28日 08:18
のり様

コミュニティプラザ パラボ。

コミュニティって何でしょう。昔はEC(ヨーロッパ共同体)でしたが、今はEU(欧州連合)ですね。USA(アメリカ合衆国)もあります。community(共同体)よりunion(連合)や、United States(合衆国)のほうが大きい感じがします。

さらにcommunity→ com(共に) + muni(?) + ty(名詞語尾)と分けられます。muniって?

世界史の教科書では、ロシアのミール(農村共同体)というのがでてきます。これをウラジ(征服)するのがウラジミール。ウラジオストク → ウラジ(征服) + ヴォストーク(東方)、ウクライナ語ではウォロディ(征服) + ミール(ロシア語と同じく農村共同体)でウォロディミール。

イタリアではコムーネ(自治都市)、フランス語のコミューンも似た感じ、ローマ、パリのような大都市だろうが、人口わずか200人のカマンベールだろうがコムーネ、コミューン。ドイツ語ではゲマインシャフト → ゲ(集合名詞の接頭辞) + マイン(?) +シャフト(名詞語尾)で全体として自然発生的な集落。マインは黒曜石とか鉱物の塊りかも?、ミネラルとかの言葉もあります。
結局、欧米人には大都市、田舎の区別は無く、自治意識とか自治権に基づいている。インムニテート(不輸不入権)、ムニシパル(地方自治の)、こういうのが欧米人のコモン=センス(共通の認識、常識)なのでしょうね。

パラボのフロアー、床にタイルを「張る」、プールに水を「張る」、フローリングは「水平」でなければなりません。flが「流体」に関係する例ですね。とても壁にフローリングできません。

「プラザ(広場)」、フィリピン海「プレート」、なかなか怖いものがあります。

以上のカタカナ語を大抵は一旦、漢字語に直しで日本語の意味を探ろうとする。伝言ゲームのようです。系統の違う言語を翻訳するのは難しいです。欧米の子供たちはこういった二度手間が必要ない。断然有利です。
Posted by giogio at 2024年06月29日 09:04
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