をやっているという事で行ってみました。









素晴らしい作品が一杯ありました。
高校時代の話です。
3年の時現国の授業は、お年寄りの先生で
授業の進め方が淡々として、メリハリ無く生徒たちには
眠くなりそうな授業でした。実際寝たり、早飯したりする生徒もいました。
その先生突然、思い付いたように質問してきます。
でも、寝てる生徒や早飯をしてる生徒には気を使って当てません。
そんな中ちょっとワルの、よ〇〇〇君に先生が質問しました。
先生「何々が何何した時に、何何はどうなった?」
よ〇〇〇 「・・・・・・・・・」
先生 「ンッ?よ〇〇〇 どうした!分からんのか」
よ〇〇〇 「・・・・・・・・」
先生 「よ〇〇〇!返答がないな!」
すると、い〇〇〇君が言いました。
「先生!よ〇〇〇君は、喉が痛いらしいです」
そしたら、た〇〇君がこう言いました。
「扁桃腺なので返答せん!」
お後がよろしい様で m(_ _)m
NHK(日本放送協会)、外壁のタイルがなかなか…
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すみません、途中で送信してしまいました。
縦8m、横22mの壁にタイルを張るためには、どのくらいの大きさのタイルが必要か?ただし、タイルは正方形とします。
22
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8 | |
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一辺が8mのタイルではどうか?
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2枚張れましたが、余りがあります。それは、次の長方形です。
6
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8 | |
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今度は一辺が6mなタイルではどうか?
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1枚張れましたが、まだ余りがあります。
6
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2 |__|
今度は一辺が2mのタイルを張ってみると、3枚張ることができて、余りは無しです。この大きさのタイルであれば、隙間なく張ることができる、ということです。
つまり、「大きほうで小さいほうで割ってみる。」もし余りがでれば再度「大きいほうを小さいほうで割ってみる。の繰り返しです。
式で書けば
大きいほう = 小さいほう×枚数 + 余り
22 = 8×2 + 6
8 = 6×1 + 2
6 = 2×3 + 0
最後の「2」が22と8の最大公約数になります。
この方法を最初に考えたのがユークリッドです。
北見の街中の区画は正方形ではありませんが、おそらく最大公約数的な考え方に基づいているとは思います。
しかし、昔の花街、例えば梅乃家さんの跡地など細分化され、さらに小さくなって、売り場面積も小さくて経営が難しくなったのでは?と思います。
お写真、ありがとうございます!