2024年06月14日

水墨画

NHKギャラリーで、「北見水墨画協会作品展示会」

をやっているという事で行ってみました。





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素晴らしい作品が一杯ありました。









高校時代の話です。


3年の時現国の授業は、お年寄りの先生で

授業の進め方が淡々として、メリハリ無く生徒たちには

眠くなりそうな授業でした。実際寝たり、早飯したりする生徒もいました。



その先生突然、思い付いたように質問してきます。

でも、寝てる生徒や早飯をしてる生徒には気を使って当てません。



そんな中ちょっとワルの、よ〇〇〇君に先生が質問しました。



先生「何々が何何した時に、何何はどうなった?」


よ〇〇〇 「・・・・・・・・・」


先生 「ンッ?よ〇〇〇 どうした!分からんのか」


よ〇〇〇 「・・・・・・・・」


先生 「よ〇〇〇!返答がないな!」


すると、い〇〇〇君が言いました。


「先生!よ〇〇〇君は、喉が痛いらしいです」


そしたら、た〇〇君がこう言いました。





「扁桃腺なので返答せん!」



お後がよろしい様で  m(_ _)m



posted by のり at 19:41| 北海道 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
のり様

NHK(日本放送協会)、外壁のタイルがなかなか…

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Posted by giogio at 2024年06月15日 19:28
のり様

すみません、途中で送信してしまいました。

縦8m、横22mの壁にタイルを張るためには、どのくらいの大きさのタイルが必要か?ただし、タイルは正方形とします。

       22
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 8 |           |
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一辺が8mのタイルではどうか?
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2枚張れましたが、余りがあります。それは、次の長方形です。

   6
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 8 |  |
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今度は一辺が6mなタイルではどうか?

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1枚張れましたが、まだ余りがあります。
   6
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 2 |__|

今度は一辺が2mのタイルを張ってみると、3枚張ることができて、余りは無しです。この大きさのタイルであれば、隙間なく張ることができる、ということです。

つまり、「大きほうで小さいほうで割ってみる。」もし余りがでれば再度「大きいほうを小さいほうで割ってみる。の繰り返しです。

式で書けば
 大きいほう = 小さいほう×枚数 + 余り
 22 = 8×2 + 6
 8 = 6×1 + 2
 6 = 2×3 + 0
最後の「2」が22と8の最大公約数になります。
この方法を最初に考えたのがユークリッドです。

北見の街中の区画は正方形ではありませんが、おそらく最大公約数的な考え方に基づいているとは思います。
しかし、昔の花街、例えば梅乃家さんの跡地など細分化され、さらに小さくなって、売り場面積も小さくて経営が難しくなったのでは?と思います。

お写真、ありがとうございます!
Posted by giogio at 2024年06月15日 20:54
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