2024年05月29日

バス運転手人材不足

今朝の道新の一面に載ってました。





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そんな中、今日の羽鳥モーニングショーでは、たまたまこの話題が取り上げられ

しかも、北見のバス会社が全国放送されました。


道外からバス運転手の人員募集への取り組みです。


テレビ全国放送で北見が出るって嬉しいです。

これを機に、もっと沢山の人達があらゆる業種で

北見に移住してくれればいいと思います。



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ちょっとバックがピンボケですが、道外からの移住者へ

移住手当40万円、家賃3か月分無料、給料アップなどが盛り込まれています。



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バス運転手不足による、市内バス運行減便がこれ以上

進まないためにも、何とか現状維持、或いは

又以前に戻って、利用者が便利な回数になれば良いですね。





釧路へ行っている奥さんからの写真です。


釧路市立博物館から




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このコーナーは「サコロベの人びと」と言い


超人的な人間を主人公とするアイヌの英雄物語です。




アイヌ民族は北海道、サハリン、千島列島などに広く居住し

狩猟、漁労、採集、交易をおこないながら、それぞれの地域で

特色のある文化を発展させてきました。とあります。



ここは行きたい所ですね。




posted by のり at 15:05| 北海道 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
のり様

目黒〜蒲田は関東大震災で焼け出された人々が住む処で人口が増えました。そこで目蒲線という鉄道ができました。
これが東急電鉄の母体だそうです。
ところが2000年くらいでしたか、東急目蒲線は分割され、一方は目黒線となり、東急東横線と接続、もう一方は東急多摩川線となりました。この時期は収益を取り戻しましたが、2019年をピークに減少傾向にあります。
車両編成(6両→5両、5両→4両)、ワンマンカーの導入等の経費削減で対応していますが、東急多摩川線のいる駅のホームは3両分の長さしかなく、ドアカット(はみ出た車両のドアを開けない)で対応しています。
目黒〜蒲田の住民は一時的な仮住まいだったのでしょうか?
渋谷に五島プラネタリウムというのが解体されて久しい(ひょっとしたら北見の北網圏文化センターも関係あるかも?)ですが、本当に東急、大変そうです。

お写真、ありがとうございます!
Posted by giogio at 2024年05月30日 08:44
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