1本だけ横倒しですが、この所風が強く小さい木々は
倒れたり折れたりするのは分かりますが、この木は
木々の真ん中辺りにあり、風の影響を受けるには
もっと端っこの木でないのかい?とも思ったりして!
奥さんが
「ビーバーがかじって倒れたんだわ」
「ハイハイ!そういう事にしとこうか」

最近もアレクサは大活躍でして、主に音楽を聞いてまして
近頃は「小野リサ」が多いですね。トーンがとても優しくて落ち着きます。
小野リサと言うとボサのイメージが強いですがボサだけではなく
ジャズや日本の音楽もカバーしています。
又、ニュースや天気予報などもすぐ聞けるし
たまには懐かしのポピュラー音楽なども豊富にあって
「クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル」とか
「アース・ウィンド&ファイアー」とかがいいですね。
勿論「ビートルズ」なども聞いてます。
時々「アホクサ!」とか言ってみますが、反応しません。
中々賢いやつです。これからも重宝します。
世界最大の木質ペレット供給会社、エンビバが破産申請しました。社名は「活性化」に関係したものでしょう。日本企業への影響が懸念されます。
細菌などがもつ酵素(enzyme)が木のセルロースなどの基質(substrate)に結合します。
E(酵素) + S(基質) → ES(結合物)
これは逆向きに離れる場合もあります。
E(酵素) + S(基質) ← ES(結合物)
これらを濃度の式([]を使って)、表すと
ESができる速さは[E]と[S]の積に比例し、k1[E][S]
ESが結合する速さは、k(→)[ES]
ESが消失する速さは、k(←)[ES]です。
そして
K m(ミカエリス定数)=[E][S]/[ES]
というものを考えると、分子の[E]と[S]が薄くて分母の[ES]が濃ければ値は小さくなります。
そして、ミカエリス定数が小さい酵素は基質と結合する活性が高い。何故か? それは空きがあるからです。
北見は農地を宅地化した頃は土地が空いており、家、店舗が建つスピードは相当なものだったと思います。これが活性が高いということです。
お写真、ありがとうございます!
アレクサの意味を調べて見ました。
フランス語のaller(行く)からきているそうですが、元々はラテン語のambulare(あちこち行く)からきているらしい。
ambulance(救急車)はあちこちいきます。ambitiousは?
こっちのほうはローマ時代の選挙活動であちこち回ったらしい「清き一票をお願いします!」。クラーク博士は大志を抱けではなく、野心的になれ、ということだったのでしょうか…
欧米の人々は、接頭辞、語尾などから意味やニュアンスがすぐわかるそうです。
例えば、sk、shは「切る」意味だそうで、太古の昔、カオスが二分されたとき、英語では上方をskyと呼びますが、ロシア語では下方がskです。okhot + sk → 「オホタ(現地語)の土地、オホーツク」。ワンピースを二分すれば上方がシャツ、下方がスカート。目盛り(スカラー)を刻んだものが物差し(スケール)。時間も刻めて始業時刻から終業時刻までの退屈な時間帯がスコラだったりスクールだったり。のり様が以前取り上げたスキームは木を切って枠にしたもので、単なる計画でなく、きちんとした枠組みのある計画。欧米人にはこのニュアンスがすぐ分かる。
gl「固まる」からはグローブ(球体)、グルテン、ゲル(ジェルとも)。
gn、kn、coなども「固まる」。knee(膝、こぶ状)、knight(騎士、目上の者に跪く人)、knob(ドアノブ、こぶ状)、know(集落で面識がないと、知っていることにならない。「明日、集会に来る?」の問いに「I don't know.」と答えてはいけない。自分がよく知っているハズだから。「You mever know.」ならOK)、canも例えば単にクルマの運転のしかたを知っているだけではダメ。