最終的には夕陽ヶ丘通りは、相ノ内の国道との交差点までかな?
出番終了
新緑の季節です。。

東陵運動公園では高体連、少年野球などが行われていました。

野球場付近をウォーキング中に、球場から少年野球の少年たちが
アナウンスの声から整列した様子が伝わり、その後「選手宣誓」が
始まりました。
「宣誓!僕たちはスポーツマンシップにのっとり〜!」
その後しばらく続きましたが、この最初のフレーズを聞くと
必ず思い出すお笑いのギャグがあります。
お笑いタレントのゴルゴ松本が、かなり昔に言ったギャグです。
「せんせ〜い!わたしたちわ〜!スポーツマン ヒップにもっこりぃ〜」
まぁ、少々下品で、今の時代問題あるかもしれませんが
当時は結構受けてました。
お笑いも、昔は許されていた事も、今は言えないことが多いですね。
そんな中でも、昨日の「ザ・セカンド」でのマシンガンズは
以前よりおとなしめになりましたが、まぁ結構言ってます。
いいですね!マシンガンズ!
そして優勝した「ガクテンソク」は流石に上手かったです。
優勝するのも当然だと思いました。今後もっともっとメディアに
出る機会が増えるでしょう。
笑いは健康に良いと言われていますので
出来るだけ笑っていたいものです。
ゲーム理論というのがあり、その内に囚人のジレンマというのかあります。自白すれば、お前の刑期を半減してやろうというもので、A,Bの二人は共犯で刑期は10年としますと、
両方黙秘 A自白 B自白 両方自白
A − 5年 10年 10年
B − 10年 5年 10年
の組合せがあり、お互い、黙秘するか自白するかジレンマに陥るわけです。上の組合せの内、最悪の、お互い裏切って両方自白の場合ですが、これをナッシュ均衡といいます。
北見の街中の場合、Aとして東急グループ、Bとして商店会としますと、Aは自分たちだけ良かれと旧大店法違反の巨大建築物、Bも東急の最も嫌がる原宿竹下通りのような歩行者天国で対抗し合いましたが、このゲームに第三プレイヤーーとしてイトーヨーカドーなどが参入した結果がのり様のブログでわかります。
夕陽ヶ丘通り、街中を素通りしていますが、どういう影響を及ぼすのでしょうか…
お写真、ありがとうございます。
giogio様
かなり以前からですが、街のドーナツ化現象が全国的に進み、駅前が廃れ郊外に商圏が写っている状態の中で、北見にも道外企業が多数進出してくると言うのは、北見は集客が望める良いマーケットだからでしょうね。網走、美幌、津別などからかなり買い物客が来てるので、今後ますます道外企業進出あるかもしれません。ヨーカ堂閉店後は、又別の企業が入ると言う噂もあります。
2021年(令和5年)7月、静岡県熱海市で甚大な土石流災害が発生し、28名の尊い人名が失われました。大雨による盛土崩壊が原因でした。そこで2023年(令和5年)5月施行の「宅地造成及び特定盛土等規制法」が制定されました。
北見の場合、ドーナツ化だけでなくスプロール化現象もおこしており、街中へ集住できるかが課題ですね。再開発に議題したいです。
たとえばイオンのまいばすけっとのように出店条件が半径300メートル以内に2000戸(だったかな?)のように企業の戦略(ストラテジー)があります。
夕陽ヶ丘通り(ストリート)は真っ直ぐ(ストレート)でストレスがかかりませんね。
giogio様
北見経済センター一帯の市街地再開発事業で
街中の人出が増えることに期待しますが、今後北見に移住してくれる人たちが増えるのも期待します。