今朝の北海道新聞広告に出ていました。
そして16店舗の出店もあります。
しかし、よく見ると何と入場券は売り切れとの事!
いやいや!もう数日しかないイベントで、売り切れって出されても
行きたい人は行けないじゃないですか!どーゆー事!?
この広告意味ないくないか!
と思いちょっと実行委員会に電話してみました。
するとお姉さんが電話に出て、その広告の真意を聞いてみました。
すると何と何と、成程な答えが返ってきました。
お姉さん「実はこれを新聞に出すためには、かなり前から
ここの枠を予約しているんです。実際に入場券発売しても
全部売れるかどうかは、分からないのでとりあえず、売れ残った場合に
イベントの数日前に一度新聞に出すようにしたんです。でも今回は
既に売り切れてしまったので、急遽うり切れを足しました。ですので
売り切れたからと言って、広告取り下げるという事が出来ないんです。
契約ですので、仕方がないのです。」
そうですか!予約済みの広告ですか!それじゃ仕方ないですかな〜!
でも、こう言ったら何ですが、必ずこのイベントやる度に
すぐ売り切れるので、売れ残る心配な良いと思いますよ。
でもホントこの寒さの中での外の焼き肉って、北見っ子でも
クレージーなイベントだと思います。
「2023 北見厳寒の焼き肉まつり」
ロコ・ソラーレ敗退しました。悲しいです。以上 ( ;∀;)
しかも29日は金曜日じゃないし
リュウパパ様
いや〜!ご指摘ございます。又、やっちまいました!29日ではなく、9日でしたね。書いた後確認しないで投稿するので、よく間違います。適当な性格で申し訳ないです m(_ _)m
厳寒の焼き肉祭り、初回は2000年2月29日(うるう年でした。ニクの日)でしたから、全国区として定着してから長い長い。
菊祭り、ぼんち祭り、冬祭り等、北見は本当にイベントが多いですね。
北見はもはや焼き肉の街として有名ですから、何時いっても焼き肉を堪能できるでしょう。北見万歳!
giogio様
まぁ、真冬の真っ最中に外で焼肉をなんてよく考えたものですが、これも北見の焼き肉文化を象徴するものですね。どの店で食べても北見はレベルが高いといわれてます。もっともっと盛り上げたいですね。