ウィキペディアより
雪庇とは、雪のかぶった山の尾根、山頂などに、風が一方方向に吹き
風下方向にできる雪の塊である。また、雪の積もった屋根から
雪がせり出している状態のことも雪庇と言う。
という事で、冬の北海道ではよく見る風景です。
今回はそんなに大きなものではなく、どちらかと言うとちょっと芸術的と言うか
自然の面白さが出ている、小さな雪庇です。
これは息子のマンションの駐車場にある駐輪場の屋根からです。
ソフトクリームの様にも見えるし、大きな貝にも見えますが
皆さんはどう見えるでしょうか?



自然が作る素晴らしい作品に見えます。
さらに、北国では当たり前の風景をもう一つ
急速冷凍したい時は、鍋ごとこうします。

これはすぐ冷えるわ!!
これも北海道あるあるです。