2023年12月20日

アイスバーン 昔の北見

朝晩冷えて昼間太陽が出た時、若干道路に積もった雪が溶け


又、マイナス気温になった時に道路はアイスバーンになります。


言うたら非常に滑る氷の上を、車が走るってことになります。



冬道は、大変危険です。絶対、急発進、急ハンドル、急ブレーキはいけません。


スリップして、事故につながります。


みかん・アイスバーン・マイナス気温 004.JPG







久し振りに昔の北見の写真が入手出来ました。







まずはかなり古い北見です。


第一弾




昔の北見 054.JPG






昔の北見 055.JPG






昔の北見 056.JPG





昔の北見 057.JPG





昔の北見 058.JPG








昔の北見 059.JPG









昔の北見 060.JPG



このように先人たちの苦労があって、今の北見に繋がっているんです。


まさに北見の歴史ですね。





明日の北見の気温 最低マイナス17℃  最高マイナス2℃ 


でも昼間太陽が出ていればマイナス2℃でも暖かいです。


これは北海道あるあるです。





北海道あるあると言えば、こういうのがあります。





雪が積もると駐車場の白線が見えなくなってスーパーの駐車は適当になる。


明日の予報は絶対見る。朝雪が積もるといつもより

30分早く起きなきゃならない。雪かきのために。



横断歩道の白線は踏まないようにする。すべって転ぶから。


すべって転んでも、痛くても我慢する。(周りに対してカッコ悪いから)

そして、ちょっと離れて、人目がなくなればイテイテ!と言う。


道民は雪が降っても、傘はささない。


信号機が縦になっている。雪の重みを軽減するのと、視認性を高めるため。


室内をガンガン暖めて、Tシャツ1枚でアイスを食べる。


などまだまだあるので、また今度  (^_^)

posted by のり at 15:19| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 北見の風景・自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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