又、マイナス気温になった時に道路はアイスバーンになります。
言うたら非常に滑る氷の上を、車が走るってことになります。
冬道は、大変危険です。絶対、急発進、急ハンドル、急ブレーキはいけません。
スリップして、事故につながります。
久し振りに昔の北見の写真が入手出来ました。
まずはかなり古い北見です。
第一弾
このように先人たちの苦労があって、今の北見に繋がっているんです。
まさに北見の歴史ですね。
明日の北見の気温 最低マイナス17℃ 最高マイナス2℃
でも昼間太陽が出ていればマイナス2℃でも暖かいです。
これは北海道あるあるです。
北海道あるあると言えば、こういうのがあります。
雪が積もると駐車場の白線が見えなくなってスーパーの駐車は適当になる。
明日の予報は絶対見る。朝雪が積もるといつもより
30分早く起きなきゃならない。雪かきのために。
横断歩道の白線は踏まないようにする。すべって転ぶから。
すべって転んでも、痛くても我慢する。(周りに対してカッコ悪いから)
そして、ちょっと離れて、人目がなくなればイテイテ!と言う。
道民は雪が降っても、傘はささない。
信号機が縦になっている。雪の重みを軽減するのと、視認性を高めるため。
室内をガンガン暖めて、Tシャツ1枚でアイスを食べる。
などまだまだあるので、また今度 (^_^)