結構人気あります。何度か食べに行ったことありますが美味しかったです。
この日は定休日でなので、駐車場に車はありません。

蕎麦といえば、20代後半まで、蕎麦を食べられませんでした。
小学生低学年の時、大晦日家族で年越し蕎麦を食べるのですが
その蕎麦の味が、なんとも口に合わず、なんて言うか地味な大人の味
と言う印象で、これは子供の食べるものではない!と思い
そこから毎年、ラーメンで年越しをする様になりました。
中学でも、高校でも、大人になってからでも食べませんでした。
しかし、30過ぎた頃、友人に美味しい蕎麦屋があるから行かないか
と誘われ、最初はちょっと気が進みませんでしたが、しつこく誘われたので
仕方なく付き合いました。今はもう店の名前も忘れましたが、街の中でした。
何となんと!そのそばの美味いこと、美味いこと!
ええっ!蕎麦ってこんなに美味しいのか〜い!と感激したのです。
その時思いました。
「蕎麦は大人の食べ物だ」ってね!
ん〜!30にしてそんなこと言われてもね
小学生でも蕎麦好きはたくさんいると思うけど
と言うツッコミはさて置いて
まぁ、何にしても蕎麦が好きになったのだから、良かった、良かった。
山田屋さんは「太陽光線研究所」(2015年02月12日)の記事のお写真に登場しております。今回のお写真では手前の駐車場の除雪が行き届いているせいか、太陽光線を浴びてどんどんゆきが融けているようです。
僕ものり様と同様、蕎麦は大人の食べ物と認識してましたので小中学生の頃は食べませんでした。初めて食べたのは、18歳位に学園通りの山下ロータリーの「そば藤」さんだったと思います。記事では、「山下通りの」(2009年06月08日)
giogio様
なんだか「太陽光線研究所」って胡散臭いなぁ〜と思っていつも見ていましたが、随分前に閉鎖されている様でした。北見のそば屋さんも色々あって楽しいと思います。