そこには、昔懐かしい家庭用焼却炉がありました。
随分と年季の入ったコンクリート製ですね。

又、近くの公園では「ふるさとまつり」の準備が始まっています。


何と言うか、ビックリする夢を見ました。
何と、あの木村拓哉、いわゆるキムタクと一種に歩いているんです。
しかも、こっちがどうも俳優の先輩らしい雰囲気で
歩きながら演技の事を、あの感じで言って来ました。
「なんか〜、刑事役やる時ってこう作るじゃないですか〜
ほんでやっぱ俺思うんすよ〜 顎の角度とか目線は
ちょっと、軽く斜に構える みたいな〜 どうっすかね?」
そこで、ずばり言ってやったのだった。
「好きにしたらええがな!」
「なるほど〜、やっぱのりさんはいつも的確な
アドバイスくれるから、助かります」
夢でも適当なのりだった!!
そんな中キムタクが「ラーメン行きませんか?」
と言って来たので
「好きにしたらええがな!」といってラーメン屋に向かった。
そして、店に着きメニューを見ている所で目が覚めた。
この話を奥さんにすると
「何で!電話くれないのよ〜 ヽ(`Д´)ノ 」 と怒られた。
イヤイヤ、さすがに無理だって
変な夢!! (^_^)