2007年06月11日

チャーリー・パーカー

チャーリー・パーカー

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私がジャズを聴く様になったのは 又演奏をするきっかけが

このアルトサックス奏者のチャーリー・パーカーです。バード

とも言われていました。天才と言う言い方が控えめに思える

ほどの凄さです。ライヴ演奏にその真骨頂があります。

あるバードフリークはパーカーのソロしか録音しなかったと

言います。マイルスのソロになるとプチっと切れます。

他の人のソロは録音価値無しと言ってます。

(そんな!みんな素晴らしいと思うのに なんと大胆な事を)

チャーリー・パーカーを語るには とてもじゃないですが

スペースが足りません。恐るべしチャーリー・パーカー

BIRD.jpg

ahqcQ.jpg

又 俳優のクリント・イーストウッドが監督した映画も

公開されました。バード役のフォレスト・ウィテカーは

役の為サックスを猛勉強して吹けるようになったとの事です。

ahqcR.jpg


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posted by のり at 10:00| ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
とうとう、パーカーが登場しましたね。
おそれながらワタクシめも、バードマニア!
(と言うにはおこがましいですが)
パーカーファンの末席をよごしております。

すべての出発点はチャーリー・パーカーであることに
間違いなし。こんなに強烈なアドリブは今だかって
聞いたことが 無いと言うよりも今後も聴くことは
ないでしょう。神の領域だと思っています。
Posted by nob at 2007年06月11日 14:39
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