本日は久し振りに 音楽の話をして行きます
相変わらず 仲間と一緒にジャズバンドで楽しんでいますが
だんだんと気温が上がってきて いよいよ夏本番か って言う時には
やはり爽やかな風を感じさせてくれる「ボサノバ」がピッタリです。
まずは 定番中の定番ですが やはりこの方 「アントニオ・カルロス・ジョビン」
抜きには語れません。ブラジル音楽を代表する作曲家で
ボサノヴァを創生したと言われています。共作も含め
イパネマの娘・おいしい水・想いあふれて
ウェーブ・デサフィナード・ジェット機のサンバ などなど
多くの曲を書いています。


是非とも皆さんに聴いて頂きたい1枚です。
次に ジャズのアルトサックプレイヤーで パワフルな演奏が特徴の
「キャノンボール・アダレイ」 そのキャノンボールがボサ・リオ・セクステットと共演した
貴重な演奏を収録した作品。あえてブラジルのナンバーばかりを選び
ふだんの演奏とはひと味違う1面を見せています。しかし そうは言っても
やはりキャノンボールらしさは 十分に発揮されている ノリのいいアルバムです。


3枚目はボサギターの名手「バーデン パウエル」です。ベスト盤を選んでみました。
1937年8月6日に生まれ 2000年9月26日に亡くなったバーデン パウエルは
あたたかい音色と 哀愁帯びているギタープレイが持ち味で とても落ち着きます。


いづれのCDも 暑い夏にはピッタリの 軽快なリズムと 日本人の心に
グッと突き刺さる 見事なメロディで もう病みつきです。
それにしても 聴いている分には気持ちいいのですが
いざ 自分が演奏すると ノリの出し方が全然なっていなくて
その度に自己嫌悪に陥ります。トホホ
でも ボサノバ 最高です。ボサを聴いて 暑い夏を乗り切りましょう


相変わらず 仲間と一緒にジャズバンドで楽しんでいますが
だんだんと気温が上がってきて いよいよ夏本番か って言う時には
やはり爽やかな風を感じさせてくれる「ボサノバ」がピッタリです。
まずは 定番中の定番ですが やはりこの方 「アントニオ・カルロス・ジョビン」
抜きには語れません。ブラジル音楽を代表する作曲家で
ボサノヴァを創生したと言われています。共作も含め
イパネマの娘・おいしい水・想いあふれて
ウェーブ・デサフィナード・ジェット機のサンバ などなど
多くの曲を書いています。
是非とも皆さんに聴いて頂きたい1枚です。
次に ジャズのアルトサックプレイヤーで パワフルな演奏が特徴の
「キャノンボール・アダレイ」 そのキャノンボールがボサ・リオ・セクステットと共演した
貴重な演奏を収録した作品。あえてブラジルのナンバーばかりを選び
ふだんの演奏とはひと味違う1面を見せています。しかし そうは言っても
やはりキャノンボールらしさは 十分に発揮されている ノリのいいアルバムです。
3枚目はボサギターの名手「バーデン パウエル」です。ベスト盤を選んでみました。
1937年8月6日に生まれ 2000年9月26日に亡くなったバーデン パウエルは
あたたかい音色と 哀愁帯びているギタープレイが持ち味で とても落ち着きます。
いづれのCDも 暑い夏にはピッタリの 軽快なリズムと 日本人の心に
グッと突き刺さる 見事なメロディで もう病みつきです。
それにしても 聴いている分には気持ちいいのですが
いざ 自分が演奏すると ノリの出し方が全然なっていなくて
その度に自己嫌悪に陥ります。トホホ

でも ボサノバ 最高です。ボサを聴いて 暑い夏を乗り切りましょう
