珍しいオカリナも入り、ボーカルも来ました。
写真撮りは、のりなので写っていません!残念!


ピアノ、ベース、ドラムは大変上手です。

今日は節分です。2月2日が節分とは、ちょっと珍しいですが
何か色々理由があるそうです。その辺は調べて下さい。
節分と言えば豆まきですが、北海道では「落花生」です。
外に投げても殻があるので、後で拾って食べられます。
「落花生」と言えば千葉県が日本全国で生産量第1位!です。
令和5年産落花生の生産量(乾燥子実)は全国で15,700トン。
そのうち千葉県産は13,400トンで85%を占め、横綱クラスの全国1位です
以前千葉出身Mさんの実家から、生落花生を頂いたことがあります。
落花生は中身がピーナツになっているのが当たり前と思っていましたが
生で食べられるとは、寝耳に水!!知らなかったのでビックリしました。
そして、これが又美味しいんですね。落花生恐るべし
落花生とピーナッツの違いは?
A:「落花生」は皮付きのイメージ、「ピーナッツ」はピーナッツバターなど加工品のイメージがあるかもしれません。名前は異なりますがどちらも同じものを指します。ちなみに令和元年時点で、国内の落花生流通量は9割が外国産。国内産はわずか1割で、その内8割が千葉県産です(※)。
※参考:千葉県庁ホームページ
落花生はナッツではない!?
A:実は落花生(ピーナッツ)はナッツではありません! ナッツとはアーモンドなど、かたい殻に包まれた果実や種子のことを指しますが、脂質含有が高いピーナッツはマメ科の植物に分類されます。落花生は、地中で種子を成長させることも特徴の一つです
落花生と生落花生の違いは?
A:普段おつまみとしてそのまま食べられる落花生とは、収穫した落花生を自然乾燥させて炒ったもの。皮をむいてそのまま食べることができ、冷蔵保存で2〜3か月ほど日持ちします。
一方、生落花生は収穫してそのままの状態のもの。酸化しやすいので、ご購入後すぐに塩ゆでしてお召し上がりください。ゆでておけば、冷凍保存で1ヶ月〜半年ほど日持ちします。
成程!勉強になりました。
残念なお知らせ
ロコ・ソラーレ負けました トホホ (T_T)
そろそろ新旧交代かもしれません
しかしまだまだこれからこれから!!明日以降頑張って行こう!!