2024年03月20日

近畿・中国地方への旅行5 松江堀川遊覧船






今日は彼岸の中日なので、ぼた餅を作りました。


ぼたもち 001.JPG



美味しく頂きました。ごちそうさまでした。











本日は島根県松江市「堀川遊覧船 ぐるっと松江 堀川めぐり」です。


国宝松江城を囲む約3.7kmの堀川を、小舟に乗って巡る観光遊覧船。

所要時間は約50分分です。この時期まだまだ寒いので

船内には炬燵が用意されていて、暖かかったわ〜  (^_^)

城下町の風情が今でも残る町並みは、松江の歴史と美しい景観が感じられるます。


北海道には、いわゆる城下町と呼べる地域が無いので

この辺りの歴史を深く感じられる事は非常に楽しい事です。



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橋の下を何か所かくぐるのですが、背の低い橋に来ると

屋根が下がり乗客も身を低くしなければ、屋根にぶつかってしまいます。




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松江城が見える場所に来ました。



松江城に入るかどうか迷ったのですが、姫路城に入ったこともあり


今回は、滅多に出来ない(或いはしない)遊覧船にしました。





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船乗降場に着きました。


のんびりと50分近く遊覧して、非常に面白かったです。ここでも歴史に感動です。





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                「ぐるっと松江堀川めぐり(堀川遊覧船



そして堀川の辺りを散策しました。



「小泉八雲記念館」や「松江市指定文化財 武家屋敷」などがあり

こちらも興味深いですが、時間が無いので入れませんでした。残念!!




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この後鳥取県の「鳥取砂丘」へ向かいましたが

途中で思いもしないハプニングが〜〜〜\(◎o◎)/!




続く

posted by のり at 14:51| 北海道 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 観光地 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年03月19日

近畿・中国地方への旅行4 出雲大社

今日の北見は、昨日の大雪とうって変わって、晴れました。




雪ぐちゃ 001.JPG




気温も上がり、当然道路などはぐちゃぐちゃになってます。



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今日は、島根県出雲市大社町にある「出雲大社」です。



のどかな田舎道を走って



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ここも何となく知ってはいましたが、詳しくは分かりませんでした。



ちょっとだけ説明しますと


誰もが知る日本を代表する神社。「出雲大社」は縁結びの神様と知られてます。

この縁は恋愛だけではなく、人との縁なども含まれます。

通常の神社参拝は「二礼二拍手一礼」ですが


ここは「二礼四拍手一礼」となっています。面白いのは

お願い事をする時には、必ず自分の住所と名前を伝えて下さいとの事


神様も多くの方の願い事を聞くので、誰が誰だか分からなくなるようです。

そこで、住所、名前が分かれば願い事も叶え易いんだって!


成程!そりゃそうだと妙に納得です。

さすが日本神話の逸話が沢山の出雲大社です。



ちなみに、近所にシンガーソングライターの竹内まりやさんの実家があります。



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あまりにも大きい「大しめ縄」長さ13.6m・重さ5.2tと日本最大級です。



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島根県も観光する場所多いです。



                  「出雲大社




                   「島根観光



建物の迫力や歴史がここでも感じられ、道産子にとっては感動です。
posted by のり at 19:54| 北海道 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 観光地 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年03月18日

近畿・中国地方への旅行3 足立美術館

本日は島根県安来市にある「足立美術館」をお送りしますが


その前に今日の北見は、朝からこの通り大雪です。



春は目の前だったのに、冬が逆走して来たようです。



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お恥ずかしい話ですが、実は「足立美術館」知りませんでした。



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ここには見事な庭園があり、2003年から21年連続で

庭園ランキング日本一に選ばれているのです。



写真では、見事な広がりが分かりにくいと思いますが

目の前で見たら、とても素晴らしく感動的です!




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さすがにこれを見ると、日本一も分かりますね。

これは手入れ大変でしょうね。




そして美術館内ですが、殆ど撮影禁止なので写真はありません。


ここは時に「大観美術館」とも呼ばれるほど横山大観の作品が充実しており

その数は120点と質・量ともに日本有数という事です。




さらに説明では

稀代の料理人であり陶芸家としても知られる北大路魯山人。

足立美術館では、魯山人の作品を約500点所蔵しており、

魯山人館にて順次公開しています。

魯山人は、書や篆刻にはじまり、陶芸、漆芸、絵画などのあらゆる分野で

偉才を発揮し、食の空間を芸術の領域にまで高めるとともに

独自の美的世界を築き上げました。


コミック美味しんぼでもおなじみの魯山人ですが

初めて、魯山人の陶器を目の前で見ました。

こちらも感動的でした。



それにしても、正直田舎にこの様な素晴らしい美術館があるとは

驚きですが、これも説明を見ると納得ですね。






そしてこの日は、玉造温泉の保性館の宿泊です。




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ここも凄い歴史です。




「保性館」は、江戸時代中期の1702年に開業以来300年を超える歴史があります。


さらに創業国登録有形文化財(建造物)として登録認定されていると言う事です。



「保性館」の名前の由来は、明治30年に宿泊した大徳寺の高僧東海老師が


美しい自然に囲まれた温泉に感動し“性(やすらぎ)を保つことのできる宿”

と命名したことが始まりなのだそう。



いや〜どこに行っても歴史が深い!

勉強になるわぁ〜




                   「足立美術館

posted by のり at 19:31| 北海道 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 観光地 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年03月17日

近畿・中国地方への旅行2 姫路城

今日は世界遺産の姫路城(白鷺城)です。

この形状のお城は北海道にはありません。函館には五稜郭がありますが

北見から函館まで車で行くと(走る道路によりますが)9時間ちょい掛かります。

約570kmほどありますので、例えば東京から北は青森市、南(正確には南西)

だったら島根、広島辺りになりますので、到底日帰りで五稜郭観光は

難しいのです。でっかいどう北海道ですね。まぁ、それはいいとして


何と言ってもお城の形は、芸術的だと思います。

昨年「小田原城」に行った時は、とても感動したんです。

さすが本州!歴史があるわ!


詳しくはこちらをどうぞ  「姫路城







この日は生憎の雨でして、傘を差しながらの観光でした。


とりあえずご覧下さい。


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ここに「播州皿屋敷」とありますが、ワタクシの知っているのは

「番町皿屋敷」ですが、何と話が違うようです。


でも、どちらにもお菊さんが出てきて、井戸に投げられる(身を投げる)

には変わりないようです。




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いやはやお城の中では広いし階段は急だし

敵が攻めにくい造りになっています。


全国にあるお城巡りしたいものです。

posted by のり at 10:11| 北海道 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 観光地 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年03月15日

近畿・中国地方への旅行1 神戸酒心館

羽田に着いてから、さらに乗り換えてそこから伊丹空港へ行き

神戸酒心館へ行きました。  「神戸酒心館








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昨年の旅行の時もそうですが、本州に来ると歴史の深みを感じる場面が

多々あります。又、北海道からすれば珍しい光景もありまして

例えば、瓦屋根などは高校生の修学旅行の時に、ビックリしたものです。

北海道では、まず見当たりません。殆どトタン屋根ですから。




そして、老舗と呼ばれている数々の種類の店舗ですが

ここの「神戸酒心館」は何と、宝暦元年(1751年)に創業とあります。

十三代にわたり「福寿」の名を守り続けているという事ですが

いやはやとんでもなく古いです。例えば北海道の歴史で言えば

明治2年(1869)、箱館戦争が終わると新政府は蝦夷地を北海道と改名し

開拓使を設置。明治7年(1874))には屯田兵制度を設け、北海道の開発に着手した。

とありますが、これより123年前という事で、眩暈がします。凄いわ本州!



旅行の楽しみは色々あり、このように歴史を知る事も大変楽しいものです。




明日は、姫路城に行きます。


posted by のり at 20:25| 北海道 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 観光地 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

近畿・中国地方への旅行

実は、11日から14日まで旅行に行ってました。

その間予約投稿で毎日出るはずだったのですが、出たりでなかったりで

空いた日がありましたが、本日よりゆったりですが、旅行記をアップします。



まずは飛び立つまでです。




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そして羽田空港に着きました。


搭乗ゲートまではバス運行でした。



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という事で、明日から観光記事をお楽しみ下さい。







そして、何といってもショックなのは、串本町からのロケット打ち上げ失敗です。


多くの方が楽しみにしていたのですが、非常に残念です。



しかし、民間のロケット打ち上げは相当難しいものだという事は

道民であれば分かります。北海道の大樹町ンチャー企業

「インターステラテクノロジズ」でも過去何度か発打ち上げ失敗しています。



ですので、これからのチャレンジに期待を込めて、次回待ちたいと思います。


posted by のり at 11:57| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 観光地 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年03月14日

2014/4/14 北見工業大学 part.2

今日の北見、気温がグングン上がり道路横に溜まっていた雪も

どんどん融けて行きました。明日も晴れそうです。



工大の第2弾です。



やっぱり雪かきはしなきゃね


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と言う事で、北見工業大学の一部を見て頂きました。


又、いつか機会が有ればアップしたいと思います!

と H君が言ってた様な、言ってない様な むにゃむにゃです。







ところで!





茶碗一杯の冷ご飯を、家のレンジでホカホカにするには、1分50秒掛かります。






前に紹介していますが、むっちゃ古いレンジを使っていますから。





まぁ でも良く頑張ってます😃
posted by のり at 12:00| 北海道 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 北見市内の建物・公園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年03月12日

2914/4/13 図書館付近

今日は、工大part2に行く前に、図書館付近をちょいとアップです。


もう春ですって、言いたいのですが、これを見ると


まだまだ冬が居ついてる感じがアリアリです。



 


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ボールペンをよく使う事はありますが、1番困るのは

3色ボールペンで、黒・赤・青の配色がありますが

間違いなく、1番最初に無くなるのが黒です。


しかも、かなり早い段階で!


赤は、たまに使う事がありますが、色を選ぶ時に時間が掛かって

面倒くさい為、その内、赤のみのボールペンを使う事になります。






正直、青は全く使わずに、鉛筆立てに入ったまま出てくる事はありません。




結論として、独立した色のボールペンが1番いいと言う事になりました。




ちなみに、今の1番お気に入りボールペンは「ジェットストリーム」です。


無茶苦茶書きやすいです!




しかし、残念ながら、字の下手さはカバーしてくれません😖

posted by のり at 12:00| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 北見市内の建物・公園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年03月09日

和歌山串本町ロケット

本日、和歌山県串本町にあるロケットの発射場から


東京のベンチャー企業が開発した小型ロケットの初号機が


9日午前11時すぎに打ち上げられます。



ただ残念ながら、今日は朝から忙しくてこれを確認することが

出来ないのです。この投稿は朝です。


午後からはわかると思いますが成功を祈ってます。


とりあえず今はここまで




          「串本町ロケット




現在20時です。

残念ながら、ロケット発射できませんでした。


理由は海上警戒区域内の船でした。


安全対策のために設けた海上の警戒区域内に船がいたとして

打ち上げは直前で延期となりました。新たな打ち上げは

今月13日以降になるということです。


という事で、ロケットの故障などでなくて良かったですが

次回の打ち上げの成功を祈ってます。
posted by のり at 12:00| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年03月08日

中央三輪 大分県

中央三輪の一部です。





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今日は大分県の難解地名です。




萌葱台    もゆきだい

永興   りょうご

明磧   あけがわら

碩田町   せきでんまち

豊饒   ぶにょう

火売   ほのめ

蛎瀬   かきぜ

冠石野   かぶしの

最勝海浦 にいなめうら

小半   おながら

仏面   ぶちめん

鬼籠   きこ

北海部郡 きたあまべぐん

一尺八寸山 みおうやま

小鹿田   おんた


まだまだありますが、大分県はかなり難しい地名多いです。






大分県の方言です。



あぐる  プレゼントする

いびしい  気持ち悪い

おしなぎい  もったいない

にごじゅう   あたりまえ

にっちゅうな  不器用な

まっぽうし   丸見え

ぞーくる   ふざける

せせろしい  うるさい

しびったれ   出し惜しみをする人

のーならかす  失くす事

わきゃねえ   簡単

めんどしー   恥ずかしい



いやはや、大分県の地名も方言もかなり難解です。





                「大分県観光



                「大分県グルメ





こう言う事を調べていると、本当に日本は広いと思います。




posted by のり at 18:38| 北海道 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 昔の北見 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする